下垂体機能低下症も抜け毛の原因
病気が原因の抜け毛に、下垂体機能低下症があります。
下垂体機能低下症は、下垂体から分泌される、副腎皮質刺激ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、性腺刺激ホルモン、成長ホルモン、プロラクチン等の不足によって引き起こされる下垂体の機能低下の症状です。
下垂体機能低下症自体はまれな病気で、下垂体腫瘍や下垂体への血流低下を含む多くの因子によって起こされる病気です。
下垂体機能低下症は、ときには突然、劇的に発症することがあります。
しかし、通常は徐々に、本人が長い間気づかない間に症状が進行していきます。
下垂体機能低下症の症状は不足している下垂体ホルモンの種類によって異なります。 1種類の下垂体ホルモンの産生が減少していることもあれば、いくつかのホルモンが同時に減少していることもあります。
下垂体機能低下症の症状としては、髪の毛の抜け毛ばかりではなく、まつげや陰毛なども抜け毛してしまうこともあります。 立派な病気ですので、早めの治療が必要です。